ファッション・雑貨

藤沢ジーンズショップのレジェンド! ジーンズショップ モチヅキが移転したよ!

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やあやあ。ご無沙汰しております。korosukeです(;´Д`))仕事が忙しかったり、子どもが生まれたりでちっとも更新してませんすみませんすみませんすみません。
以前、ご紹介しました藤沢のジーンズショップのレジェンドである湘南 藤沢でチェーンステッチができるジーンズショップ モチヅキですが、藤沢プラザ南館の取り壊しにより、去る2017年2/19(土)に下記に移転されたとのこと。

移転セールやってたのですねー。行きたかったー。残念。
ということで、藤沢に行ったら足を運んでみますかねということで、久方ぶりの更新でした。

SUUNTO COREのバッテリ交換をするときのコツ

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さて、前回のエントリーでご紹介した我がSUUNTO COREのバッテリ交換キットですが、今回はこれの交換手順をレビューします。といっても、すごい簡単なのですが、ちょっとコツがいるところもありますので、それをまとめてみました。
ちなみに、僕が持ってるSUUNTO COREはこのイエローのやつです。これもう生産してないらしいのですよね。しかも僕が買ったときよりもお高くなってる…。
⇒SUUNTO CORE BLACK/YELLOW – 楽天の価格一覧
⇒SUUNTO CORE BLACK/YELLOW – Amazonの価格一覧

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DENHAM Cross backを手洗いサービスに出してみた:代官山 店舗情報

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そろそろ、オランダデニムの雄、DENHAM Cross back(デンハム クロスバック)を買って一年になりました。リジッドと呼ばれる生デニムを購入し、かなり履き込んだのでそろそろ洗おうかと思っていたのですが、なんとDENHAMは手洗いサービスを無料で行っているようなのですね。

せっかくなので、この手洗いサービスに出してみることにしました。
結果に関しては別エントリーでご紹介するとして、まずはお約束の店舗情報をお伝えしますー(´ー`) 僕が手洗いサービスに出したのは代官山のDENHAMショップです。

デンハム代官山店(メンズ)
〒150-0033
東京都 渋谷区猿楽町25-8
Tel/FAX: 03-3463-2258
12.00 – 20.00
定休日:無し
●Webサイト(英語):www.denhamthejeanmaker.com
公式Facebookページ

手洗いサービスのレビューはしばしお待ちを…。

SUUNTO CORE バッテリ交換キット(SS014386000)を買ってみた

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僕は普段、嫁とお揃いのロレックス デイトジャストをしているのですが、海外行ったり、スポーツしたりするときは、SUUNTO COREを着けます。まあ、アウトドア用なんで厳密にはスポーツとかには向かないのですが、デザインがイカしているのでそれ用に購入した次第です。
でもこれ、一個欠点がありまして、すぐバッテリが切れるんですよね。気圧計とかもついてて、随時それを計測してるからだと思うのですが、バッテリは1年持ちません。というわけで、いつもこのバッテリ交換キットを購入してます。
来月、ボードに行くのでそのときにはするつもりだったのですが、ちょっと前にバッテリ切れちまいましてね、さっき購入しました。届いたら、またレビューしますー。
お値段はだいたい\1,400くらいです。お安い!…のかな?
⇒「SUUNTO CORE バッテリ交換キット(SS014386000)」の楽天価格一覧
⇒「SUUNTO CORE バッテリ交換キット(SS014386000)」のAmazon価格一覧
交換手順についてこちらのエントリーに追記しましたので、ぜひご覧ください。
⇒SUUNTO COREのバッテリ交換するときのコツ

イタリア ジーンズの雄 SBUのショップ営業時間が変わったよー

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以前のエントリーでご紹介したイタリアジーンズの雄SBUから、営業時間変更のメールが来たのでご紹介。

SUNDAY SHOPPING. we are pleased to announce that SBU shop will be open daily non stop from 10.00 to 19.30 including sundays. we look forward to seeing you in person at SBU.

日曜日も営業するようになったんですね。イタリア旅行したときに、ローマに訪問するのが日曜日でショップに行けない…と嘆くこともなくなりました! そういえば、9月にオンラインショップやるよーってメールが来たと思うんだけど、どうなったのかしら…(;´Д`) ま、まあ、イタリアではこれくらいは遅れに入りませんよね。
というわけで、改めてショップ情報を載せときますー(´ー`)

STRATEGIC BUSINESS UNIT
VIA DI SAN PANTALEO 68-69
ROME 00186 ITALY

10.00 – 19.30
MONDAY TO SUNDAY
Tel:+39 06 68802547
FAX:+39 06 68802533
●Webサイト:www.sbu.it
公式Facebookページ
公式Twitter

よろしければこちらもご覧くださいー。
⇒イタリアでSBUのジーンズを買ってみた:価格・店舗

円安でも日本よりハワイのが安い物

Google Analyticsのグラフを見て、一喜一憂するのが日課になっているkorosukeです( ´Д`)
このブログの主旨のひとつであるSEOの実践のために、日々GAの数値を見ているのですが、やはりSEOは地道な努力が一番ですね。記事を追加するごとに、特定キーワードでの検索エンジンからの流入が増えていくのがよくわかります。
キーワードとしては「ユニクロ」や「パタゴニア」といった、ブランド指名の複合語が多く、実際のところあまりこの辺りは意識してなかったのですが、こういう想定していなかった結果が出るのもSEOの面白いところです。
普段は上記キーワード系の流入が多いのですが、昨日新しいキーワードとしてこんなのがありました。
「円安でもハワイで買う方が安いもの 2014」
なるほど。具体的なキーワードだ。このキーワードで流入してきた人はどんな背景と目的をもっているのか仮説として分析してみました。SEOはこういうの超重要ですからネー(´ー`)
・近々、ハワイに行く予定がある
・しかし、最近円安が進行してて、ショッピングをすると相対的に高くついてしまうのでは?
・それでもハワイで買うと安いものがきっとあるはず! グーグル先生に聞いてみよう!
まあ、こんな感じですかね。こういうキーワードを元に、その人に最適なコンテンツを提供することで流入とコンバージョンを増やす、ってのが最近のSEOのトレンドです。
というわけで、僕も先日ハワイに行ったので、「円安でもハワイで買う方が安いもの 2014」で思いついたものをまとめてみようと思います。

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ハワイでパタゴニアのダウンシャツを買ってみた:現地価格・店舗

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僕が住んでいる湘南は、都内と比較するとパタゴニアの着用率が高い。冬になると、パタゴニアのダウンジャケットを着ている人をよく目にする。服に気を使っていそうな人だけでなく、普通のおっちゃんや小さな子供までパタゴニアのダウンジャケットを着ている。パタゴニアと言えば、高品質な製品を数多く出しているアウトドアブランドで、当然お値段も張るものが多い。それなのに、なぜ着用率が高いのか? 鎌倉に支店があるから、とか湘南はエコ or ロハス的思想を持った人が多いとか、いろいろ推測はできるのですが、どうもしっくりこない。とにかくユニクロのダウンではなくパタゴニア、なのである。
そんなわけで、先日ハワイに行ったときに僕もパタゴニアのダウンシャツを買いました。
「ジャケット」ではなく「シャツ」ですが、これは薄いので「シャツ」というカテゴリに含まれるそうです。
というわけで、パタゴニアのダウンシャツに関して、現地価格と店舗をご紹介します。

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湘南 藤沢でチェーンステッチができるジーンズショップ モチヅキ

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ジーンズマニアにはおなじみのチェーンステッチ。
「裾上げなんていらねえぜ!この短足野郎!」という一部の恵まれた方は置いといて、お気に入りのジーンズを手に入れたら、やはり裾はチェーンステッチでキメたいですよな。
前回、ユニクロ セルビッジ ジーンズのレビュー書いたときに触れたのですが、基本このチェーンステッチで裾上げできる店は限られています。というのは、普通のミシンではこのチェーンステッチで縫うことができないためです。
そんなわけで、私が普段チェーンステッチで裾上げをお願いしたいときに利用しているお店をご紹介します。

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ユニクロ セルビッジ ジーンズを履いて評価してみた

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ユニクロで最初にこれを見たときに衝撃を受けた。なんだこれは!と。次の瞬間、僕はこれをカゴに突っ込み、試着して丈詰めを依頼。嫁の目をかいくぐりながら、こっそり会計。ここまで約5分くらいだった。

「セルビッジ」と聞くだけでワクワクするのは、僕と同世代くらいで20年前くらいのヴィンテージジーンズブームに乗っかった人達であろう。当時は赤耳やらビッグEやら66やらXXやら第二次大戦モデルやら、リーバイスのヴィンテージがとかくもてはやされ、渋谷や下北の古着屋はジーンズ好きの若者でにぎわっていた。
確かに、リーバイスのヴィンテージはカッコイイ。作業着として使われていた時代の無骨なシルエット、レプリカにはない履きこまれた自然な色落ち、ジーンズのスタンダードを作り上げたシンプルなディテール、どれもこれも一級品だ。

しかし、そんなヴィンテージブームに比例するように、値段も吊り上がっていった。
これは学生時代の私と友人の会話である。

友人:そんなズタボロにいくら払ったの?
僕:ん? 4万円(´ー`) 66モデルで状態もいいのにこの値段はマジ掘り出しものだった(´ー`)
友人:(;´Д`)

普通の人が聞けば理解できない感覚だろう。まさにヴィンテージ既知外である。
そんな時代を生きてきた僕からすると、ユニクロのセルビッジ ジーンズはまさに破格の値段! こんな値段でこんなもんが買えるなんて、マジ21世紀スゲー。

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イタリアでSBUのジーンズを買ってみた:価格・店舗

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このブログをやろうと思ったきっかけのひとつがこのSBUのジーンズです。
このブランドの存在自体は知っていたのですが、あまり在庫を置いてある店舗がなく、なかなか現物を見る機会がありませんでした。そんな折、イタリアを旅行する機会があり、ローマにも立ち寄るのでこの機会にショップをのぞいてみようと思いました。特に2013年当時はユーロが安かったこともあり、日本で買うより絶対安いはずだと。
そこで、どんなモデルがあるのかネットで調べようと思ったところ、この情報がまったくない! 「SBU ジーンズ」などで検索すると、どこかのショップのブログが出てくるだけで、あとは楽天やら何やらのECサイトばかり。欲しいのはその情報じゃない!というわけで、こういう情報狙ってブログやったら面白いんじゃないかと考え、当ブログの立ち上げに至ったわけです。
そんなわけで、ようやく本エントリーにて本懐を遂げられそうです(´ー`)
まずはSBUの概要、価格と購入金額についてまとめました。

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